酵素とは?

そもそも・・・酵素とは?

酵素は、食べた物を消化吸収するだけでなく、呼吸、筋肉運動をはじめとする全ての生命活動に関わっています。

 

酵素は、潜在酵素と食物酵素という2つの酵素に分けられます。
潜在酵素とは、人間の体内で作られる酵素で、別名、体内酵素とも呼ばれています。潜在酵素は、消化酵素と代謝酵素の2種類が存在します。

酵素ドリンクの体験者

消化酵素とはまさしく消化するための酵素で、ヒトが食べた物を消化・分解し、吸収するための酵素です。具体的に例を挙げるとはデンプンをブドウ糖に分解するのがアミラーゼです。

 

タンパク質をアミノ酸に分解するのがプロテアーゼです。
脂肪を脂肪酸に分解するのがリパーゼです。

 

そして、代謝酵素には4つの役割があります。新陳代謝、有害物質の除去、自然治癒、免疫力向上の4つの働きです。

 

次に、食物酵素とは食べ物に含まれている酵素です。
どんな食べ物に含まれているかというと、野菜や果物など生の食品や、みそや納豆をはじめとする発酵食品に含まれています。ただし、酵素は熱に弱い性質があるため、火を通してしまうと酵素が死んでしまいます。

 

この、酵素が体内で不足すると、太りやすくなる、便秘がちになる、肌が荒れる、血液がドロドロになるなどの色々な健康面での問題が生じます。

酵素ってなんだろう?

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最近「酵素ドリンク」がとても人気ですが、この「酵素」とはどのような栄養素なのでしょうか。「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」「ビタミン」「ミネラル」の五大栄養素とは異なる「酵素」の役割について詳しく見ていきましょう。

 

1、酵素とは

「酵素」は食べ物の消化をはじめとして皮膚の新陳代謝や血液の循環などのあらゆる働きに作用する栄養素です。酵素が不足すると消化不良や体調不良などさまざまな影響を与えます。

 

実はこの「酵素」はとても大きな役割があります。例えば五大栄養素を取り入れても酵素がなければうまく栄養分として働かないのです。逆に酵素のみ取り入れても五大栄養素がないと意味がありません。

 

栄養素がガスコンロのガスだとすると酵素はマッチの火の役割です。この二つがあって初めてガスコンロの機能が十分に働きます。ガスコンロは人間の生命活動ともいえるものです。

 

つまり、この両者はなくてはならない関係の栄養素と言えます。

 

2、酵素の取り方

酵素は野菜や魚などの生のものにあります。また、納豆やみそなどの発酵食品にも含まれます。

 

この酵素は熱に弱いという特性があります。だからこそ生の状態で食べることが大切です。しかも動物系と食物系のものをバランスよく取り入れることが理想的ですので、魚と大根おろし、トロと山芋のとろろも実は相性のよい組み合わせと言えます。

 

また、皮ごとすりおろすと植物酵素が活性化されて体内での働きが倍にもなるそうです。だからこそ林檎のすりおろしを食べると風邪の時に効果があるというのは正しいというわけです。これをジュースにすると酵素ジュースの出来上がりです。

 

身体に大切な酵素を栄養素とともに積極的に取り入れることで健康をキープできること間違いないでしょう。

酵素ドリンクの体験者

また、改めて調べてみて分かったことは、酵素の多い食べ物では、キウイ、パイナップル、バナナ、アボカド、リンゴ、かんきつ類、ヨーグルトなどが手頃だということ。その他、野菜や肉魚などにも酵素は含まれていますが、酵素は熱に弱いので、加熱してしまうと食べても意味がなくなってしまうそうなのです。

 

なので、こういったフルーツが手頃です。以前テレビであるお医者さんが、朝食の前に果物を先に食べるのが良い、「酵素があるからね」とおっしゃっていましたが、なぜなのかずっと気になっていました。酵素が含まれていたら、なぜ最初に食べるとよいのか?説明がなかったので、これも調べてみました。

 

 

 どうして食事の前に果物を先に食べるとよいかというと、色々なほかの食物と一緒に食べるより、こういった酵素が多い果物を先に食べて酵素を補充しておくと、あとから食べるパンなりご飯なりを消化しやすいそうなのです。

 

酵素が増えた分、元から体の中にあった消化酵素をあまり使わなくて済むこと、また、胃腸がすでに消化モードになっているのも良いそうです。果物を先に食べずに、食後に食べた場合、おなかの中は他の食べ物でいっぱいですから、果物の酵素が消化吸収されるまでに時間がかかってしまうらしいです。

 

 身体自身が作ることが出来る酵素の量は決まっていて,加齢などで作る事が出来る酵素の量はどんどん減っていくため、食事で補ってあげる必要があるわけですが、どうして酵素は必要なのでしょうか?

 

 酵素は消化のために必要なだけではなく、代謝酵素といって、病気を治したりする免疫力や新陳代謝に関係する働きがあるそうなのです。ですから、「酵素がないと死ぬ」とおっしゃっていたのですね。

 

死ぬのは極端な例としても、酵素が減ると風邪をひきやすくなったり治りにくくなったりするそうです。体調が悪いときに消化の良いものを食べたくなるのは、消化酵素に酵素を使わず、代謝酵素で身体を治そうとしているのですね。やっぱり酵素って大切なのだな、と思いました。

 

また、酵素には約3000種類あって、それぞれ違った働きをするそうなので幅広く色々な酵素を取らなくてはいけないなと思います。

 

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